DIRECTOR DIARY/ディレクターダイアリー

昔の街の姿に想いを馳せることができる場所ミラノ ナヴィリオ地区

1900年代初めまでミラノとまわりの町をつなぎ人々の生活にかかせないものとして物品の運搬に使われていた運河
現在では運河のほとんどが埋め立てられているが、ミラノの南部にあるナヴィリオ地区には当時の運河の一部が残されている。
老舗のバーやカフェだけでなくおしゃれなレストランやカフェも立ち並び、毎晩遅くまでにぎわっている。
また新鋭デザイナーのアイテムが揃うセレクトショップや古着のショップも並びショッピングも楽しめるため、お洒落なミラネーゼたちにも人気のスポットとなっている。
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ミラネーゼに愛されるジェラート店”Chocolat(ショコラ)”

イタリアで日常的に好まれているスイーツ「ジェラート」ミラノで大人気のチョコレート店で、ショップとバールに加えてジェラテリアのコーナーを設けている。
チョコレートをメインにするお店ならではのオレンジチョコレートやカプチーノチョコレート、シナモンチョコレート、チョコレートをベースにしたジェラートだけでも10種類以上あり、チョコレート好きにはたまらない品揃えが魅力的。
おすすめはCiocolata fondente(チョコラータ フォンデンテ;ビターチョコレートジェラート)冬場は濃厚なCiocolata calda(チョコラータカルダ;ホットチョコレート)が体を芯から温めてくれる。
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ミラノCadorna(カドルナ)駅前の広場。

巨大な針と糸、そして地面を布に見立てたモニュメントが目を引く。『パブリックアート・インスタレーション』で有名な彫刻家クレス・オルデンバーグ と、その妻コーシャ・ヴァン・ブリュッゲンの作品。カドルナ駅は空港からのエアポートトレインの発着もある重要な拠点駅。その駅前広場にあるオブジェは縫製の街だったミラノを象徴するオブジェとしても有名。糸の色にはミラノを走る地下鉄路線の色が使われていて、地上と地下を繋ぐという意味も兼ねている。
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ヨーロッパが誇る保養地、コモ湖の湖畔。

イタリア・ミラノの北部にあるコモ湖の湖畔は高級感あふれるイタリアンリゾートな雰囲気。コモ湖はローマ帝国の皇帝が保養のために訪れたとも言われ、現在ではハリウッドスターをはじめ、世界の富豪が別荘を所有する避暑地で、ヨーロッパ映画に登場しそうな、フォトジェニックな風景が広がっている。湖を周遊する船や丘に登るケーブルカーもあり、湖を満喫できるのも魅力。コモ湖の近辺は美しい自然から生み出されるシルクが有名。
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無造作に置かれた窓際の書庫。

コモ(Como)の近くにあるプリント生地メーカー。無造作に置かれた窓際の書庫。そこにはたくさんのプリント生地スワッチがファイルされ、NARA CAMICIEの歴史が保存されている。NARA CAMICIEで人気のフラワーやドットモチーフプリントはここから生まれた。イタリアならではの色使いや独創的で芸術的なプリントデザインが特徴的。これからも新たなプリントデザインが生み出され、ファイルの厚みを増すことを楽しみにしたい。
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イタリア・ミラノを代表する鉄道駅。

ミラノ中央駅のプラットホーム(Stazione di Milano Centrale)はミラネーゼや大きなトランクを持った旅行者など、ミラノを行き来する人々が利用するハブステーション。天井を見上げると、ガラス張りでホームを明るく照らし、柔らかな曲線でアーチを描いたアーケードが広がっています。このアーケードは1930年代ムッソリーニ首相時代に導入されたそうです。1970年に公開されたイタリア映画「ひまわり」や2001年に公開された邦画「冷静と情熱のあいだ」のエンディングシーンでも登場した有名な場所です。
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